今だからこそ始める!フィギュアヘッズをプレイした方がいい3つの理由
連続ゲームプレイ時間が10時間を越えてくると、フィクションとリアルがごっちゃになってきますね
……これがゲーム脳……!!
さて。
皆さんは最近、ゲーム、してますか?
私はもっぱら『フィギュアヘッズ』をプレイしております。座椅子とお尻が溶け合って、一つになるんじゃ……ってほど、ひたすらプレイしております。
先日、アーケード版となる『フィギュアヘッズエース』も稼働し、話題のeスポーツにもなっている本作。
スクウェア・エニックスが送る、新感覚ストラテジックシューター、と銘打たれた『フィギュアヘッズ』は、5vs5のオンライン対戦モードを主とするゲームです。
2footと呼ばれる二足歩行のロボットと、それに付随する2体の僚機を操作して勝利を目指します。飛び交う銃弾。武骨な機械の巨人……それだけでも相当クるものがあるんですが、何故か周りにプレイしている人がいない!!
そこで、少しでもプレイ人口増加に繋がれば良いと言う思いで、フィギュアヘッズをプレイした方が良い理由を書いてみたいと思います。
続きを読む咲実写阿知賀編、キャスト発表!
長野編の時は宮永咲のお誕生日にキャスト発表がありましたが、今回は原村和の誕生日に合わせてキャスト発表が行われました。
この後、
— 【公式】『咲-Saki-阿知賀編』 (@saki_project) 2017年10月4日
『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』
ドドーン‼️とキャスト発表します!
お楽しみに☆#咲実写
こういう細かな所からも咲-Saki-への愛情が窺い知れるし、本当に心から阿知賀編も期待できますね。
全体的に美少女であり、髪型や髪色、衣装なんかが三次元にして違和感がない程度にマイルドになっているが、しかし特徴を残しているため誰が誰だかきちんと分かる写真を見るだけで自然と胸が高鳴ります。
セーラの髪型とか、よくよく比べると原作と大分変わっているはずなのに、「まさにセーラ」となるくらいに特徴が残ってるんですよねえ。
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— 【公式】『咲-Saki-阿知賀編』 (@saki_project) 2017年10月4日
キャスト発表🎊
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🀄️千里山女子高校🀄️
江口セーラ役➡️水春
saki-project.jp#咲実写 #園城寺怜 #水春 pic.twitter.com/WIQ80CIkxd
それにしてもキャスト発表の段階で誤字ネタと原作未視聴者からの謎の大物扱いネタとが出て来る亦野精子誠子さん、笑いの神様に愛されすぎだぜ……
壮絶な誤字を喰らう亦野先輩。
原作未読勢からナンバーツーの実力者と誤解される亦野精子誠子さん。
原作知らずに映画を楽しめるのは貴重なうえに、先の展開が分からぬ状態で見ることができるのは最初の一回だけなので、是非ともその勘違いを引きずったまま映画を見てみてほしいものですね(でもどうか満足して帰ってくれますように……)
リザベーション本当にやるのか問題(きちんとやったら「おはようのどっち」ばりに分かりやすく笑わせに来ていて分かっているのに毎回笑うポイントになりそう)等々もあるし、個人的に灼が好きなのもあって、実写版の副将戦がどうなるのか、今からとっても楽しみですなあ。
早く来い来い公開日!
↓咲実写関連の過去記事はこちら↓
新宿マルイアネックスで開催されていた期間限定『Re:CREATORS』ショップに滑り込んで来た!
2017年。秋。
ヲタクへの偏見と奇異の視線は、以前までとは違い、だいぶん優しくなっているような気がします。気が付けば、外食チェーン店はアニメやゲームとコラボし、コンビニに入ればアニソンが流れ来る……そんな現代日本において、数多くの作品を扱った期間限定のショップを開いてくれる、まさに日本の霊気拠点ともいえるべき場所が新宿に存在しています。
それが、新宿マルイ アネックスです。
「ええ……リア充の巣窟じゃんかよ……こいつ頭沸いてんのか?」と思われたそこのアナタ。それは違います。確かに、摩天楼そびえる新宿はそんな魔窟に見えるかもしれません。
ですが、たしかにサンクチュアリは存在するのです。
さて、この新宿マルイアネックスさんですが、6Fにフロアを半分ほども占めるイベントスペースを完備しておりまして、そこで様々なコラボショップが開かれている訳です。私がこの日、足を運んだ時にも勿論開催されておりました。
そのコラボタイトルが『Re:CREATORS』だったんですね。
続きを読む『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』は、戦車アクションゲームの新たな時代を拓くゲームだ!
初秋、皆さんいかがお過ごしでしょうか?【秋】と言えば、読書の秋、食欲の秋、芸術の秋と……さまざまな過ごし方がありますね。
しかし!私はもっぱらゲームの秋、と言ったところ。最近は記事にもしたことのあるスクウェア・エニックスの『フィギュア・ヘッズ』をひたすらプレイしております。余りにもハマりすぎているので、その内また記事にするかもしれません。
そして、今週の土日には海浜幕張にあります幕張メッセにて東京ゲームショー2017(以下TGS)が開催されていますね。日経トレンディさんによると初日の人出は2万6564人だったそうです。みんな大好きゲームの祭典。様々なメーカーが送り出すタイトルへの注目度の高さがうかがえますね。
ただ、今日記事にするゲームは今回のTGSには出展しておりません。そのタイトルは『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』です。これはバンダイナムコエンターテイメント(以下バンナム)が、今冬に発売を予定しているPS4用の戦車アクションゲーム。
戦車アクションゲームと言えば、『World of Tanks』(以下WOT)や『War Thunder』(以下WT)などビッグタイトルが名前を連ねているジャンルでもありますが、ここに満を持してガルパンが斬り込んで行くわけですね。7月に初報と共に公開されたティザームービーがこちら。
↓↓↓
続きを読む咲実写、阿知賀編制作決定ッッ!
以前も言ったと思うんですけど、私、実写版咲が大好きなのですよ。
初めて同じ映画を三度も映画館で見たし、今でも何度も円盤を見返してます。
それもこれも、以前別の記事で上手く言葉に出来ないくらいに熱弁した通り、二次元を三次元に持ち込んだ時に避けられない“次元の違いによる印象の変化”といったものを上手く捕らえて調理していたことが大きかったんですよね。
そしてそれらは全て自覚したうえできちんと対処されていたのだと、劇場版のブルーレイ発売記念イベントのトークショーで明かされました。
(詳細はレポをされている方のブログやツイート、Togetterなどを参照下さい)
そんな咲ファンが大絶賛していた実写版咲ですが、この度ヤングガンガンにおいて、阿知賀編の制作が発表されました。
いやーめでたい!!
長野編の時の実写化発表時こそまさに阿鼻叫喚でしたが、今の咲ファンは長野編のおかげで咲実写スタッフの手腕を信じることが出来てる猛者ばかり。
実写化発表でタイムラインが歓喜の渦になるなんて、ほとんどの漫画作品じゃ考えられないことですからね!
それもこれも、先述のイベントで『次元間衝撃波』と定義した諸々の“三次元化に当たってぶちあたる問題”に対し非常にロジカルに立ち向ってくださった小沼監督やスタッフの方々あってのことでしょう。
我々オタクの妄言のような「実写にするなら、ああしてこうしていればなあ」「こうこうこうするからダメなんだよな」というものを全て理解し、その上で妄言・夢物語で終わらせずに実行に移して下さった実績があるからこそ、我々も信頼して待てるのです。
そんな監督達ですら阿知賀編は無理だろうなあと思っていた原因にビジュアルやエフェクトが長野編の非ではないくらい二次元的ということが挙げられるのですが、小林立先生が「現実に寄せて下さい」とまで言ってくださったようなので、そこも大丈夫でしょうw
穏乃のジャージは制服着せてはじめちゃんと同じ対処するとしても、地味に新道寺とか二次元要素の塊だからなあ……w
小沼監督やスタッフさんならば、現実に寄せつつもキャラクターの“核”を残して『実写版・阿知賀編』を作りきってくれると信じています!
今はただ、各々好き放題ポジティブに妄想したり大喜利をして、ドーンと待てばいいのです!
さ、今回は何枚ムビチケを買うかな……
こいつは女房を質に入れてでも見なくちゃあかんで!!
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