咲実写阿知賀編、キャスト発表!
長野編の時は宮永咲のお誕生日にキャスト発表がありましたが、今回は原村和の誕生日に合わせてキャスト発表が行われました。
この後、
— 【公式】『咲-Saki-阿知賀編』 (@saki_project) 2017年10月4日
『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』
ドドーン‼️とキャスト発表します!
お楽しみに☆#咲実写
こういう細かな所からも咲-Saki-への愛情が窺い知れるし、本当に心から阿知賀編も期待できますね。
全体的に美少女であり、髪型や髪色、衣装なんかが三次元にして違和感がない程度にマイルドになっているが、しかし特徴を残しているため誰が誰だかきちんと分かる写真を見るだけで自然と胸が高鳴ります。
セーラの髪型とか、よくよく比べると原作と大分変わっているはずなのに、「まさにセーラ」となるくらいに特徴が残ってるんですよねえ。
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— 【公式】『咲-Saki-阿知賀編』 (@saki_project) 2017年10月4日
キャスト発表🎊
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🀄️千里山女子高校🀄️
江口セーラ役➡️水春
saki-project.jp#咲実写 #園城寺怜 #水春 pic.twitter.com/WIQ80CIkxd
それにしてもキャスト発表の段階で誤字ネタと原作未視聴者からの謎の大物扱いネタとが出て来る亦野精子誠子さん、笑いの神様に愛されすぎだぜ……
壮絶な誤字を喰らう亦野先輩。
原作未読勢からナンバーツーの実力者と誤解される亦野精子誠子さん。
原作知らずに映画を楽しめるのは貴重なうえに、先の展開が分からぬ状態で見ることができるのは最初の一回だけなので、是非ともその勘違いを引きずったまま映画を見てみてほしいものですね(でもどうか満足して帰ってくれますように……)
リザベーション本当にやるのか問題(きちんとやったら「おはようのどっち」ばりに分かりやすく笑わせに来ていて分かっているのに毎回笑うポイントになりそう)等々もあるし、個人的に灼が好きなのもあって、実写版の副将戦がどうなるのか、今からとっても楽しみですなあ。
早く来い来い公開日!
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