嵐に負けるな!激アツイベントが東京で呼んでる!TOKYO CALLING2017開幕ッ!
台風が近付き、シルバーウィークに来るなよ!とブチギレ中の皆様こんばんは、椎名ロビンです。
ブチ切れる気持ち、本当によく分かりますよ。
僕は僕で、トーキョーコーリングに行く気満々ですもの。
所謂サーキットイベントであるため、下北沢・新宿・渋谷のライブハウスを色々回れる楽しいイベントなんですよ。
好きなバンドを追っかけるもよし、知らないバンドを開拓するもよし、更にはライブハウスをぶらぶら回ってみるもよしで、楽しみ方無限大のこのイベント!
体壊したりとかでライブレポを毎回書けてないから、今回は先に言ってしまうぜ。
TOKYO CALLING、楽しいのは間違いねえから、自分の目で確かめてみろ!!
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ヒナまつり、ついにアニメ化! うたげじゃうたげじゃうたげじゃーい!
そんなわけで、タイトルの通り、あのヤクザ×サイキックガールコメディ『ヒナまつり』がようやくアニメ化することになりました!
遅いくらいだぜ、コノヤロー!
最近も友人とヒナまつりのアニメ化妄想トークをしたばかりなので、個人的にはタイムリーなんですけどねw
とりあえず、最終回はヒナと別れて一人暮らしおめでとうパーティーする話で決まりだろうなあ、なんて。
クラッカー鳴らした瞬間にバックで主題歌が流れてエンドロール流れて気まずい空気からのエンディングの間アンズ達にカメラが移動し、最後は手紙捨てるあたりで終わる感じの……
そこに着地するためにアニメ1話に原作2~3話を詰め込んで、ギャグしながらストーリー進行していくんじゃないかなあ、なんて思ったり。
結構人によって予想する『アニメ化される話』が異なってたりするし、こういう楽しみはアニメが始まる前だけの特権ですので、皆も是非どこがアニメになるのかを妄想しながらアニメを待ちましょう!
独特の間や表情が魅力の作品なのでアニメにするのは難しそうな気がしますが、そこはまあ、「任せなよ、大船だよ」というヒナちゃんの言葉を脳裏に浮かべて盲信しましょうw
↓過去のヒナまつり記事はこちら↓
もうすぐ夏が終わる、やり残したことはないかい?
やり残したことが山のようにあって雪崩起こしそう……
どうも、お久しぶりです。
本当は8月9日はパンクの日だから先月行ったライブのレポを書こう!とか思っていたし、初日に見たジョジョ映画のレポなんかも書きたかったんですけど、何と手足が死ぬほど痛くてキーボードが叩けないという有様でした……
足も痛くて動けないし、トイレ行くだけで地獄の苦しみというね(手を洗うのもめちゃ痛い)
お医者さんの言うには「手足口病の可能性があるけど、分からない。どの道安静にして様子を見るしかない」とのことだったので、盆周りをずっとベッドで過ごしておりました。
幸いにも甲子園がやっておりベッドから見える位置のテレビで甲子園を見ていたらあっという間に回復するくらいの時間が経過していたんですが、同時にあっという間に8月が終わりそうになってるというアレ。
甲子園はめちゃくちゃ面白かったですね、アホほどホームランが出てましたが、9回がサクサク終わらないことも多く、最後まで楽しめる試合が非常に多かったように思えます。
明豊とか、名試合メーカーも多かったですしね。
埼玉県勢初優勝、おめでとうございました!
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正義超人はお前だけじゃあないんだぜ!意外すぎる助っ人で、キン肉マンは新シリーズでも面白い!
当サイトでも度々取り上げているキン肉マンですが、前回記事にした始祖編が終わり、現在は新章が始まっております。
今章の敵は、悪魔将軍が格好良くなればなるほど株が下がっていたサタン様!
悪魔将軍の迷走時代の行いが概ねサタン様に罪をなすりつけられており、小物感が拭えませんが、しかしまあ、前シリーズボスのザ・マンを超えるキャラクターなんて早々生まれませんからね。
作中設定的にも、読者の印象的にも。
故に、サタン様でむしろいいのです。
小者ですが、しかしながら、それ故に卑怯な行動も取れますからね。
今回もアイドル超人(どうせいつかは蘇るであろうロビンはまだ死にっぱなし)や悪魔超人(アシュラマンはしれっと生きてた)、ザ・マンらを外に出られぬようお得意の謎呪術で封じ込めてくれました。
部下からも「はあ~余計なことしやがってよお~」的にナメられまくってるサタン様ですが、それでいいのです。
小者だからこその行動をしてこそ、ザ・マンの次にボスを張るに相応しいと言えるでしょう。
更にこの卑怯戦法は、とんでもなくテクニカルな作劇に繋がっております。
その辺りは新展開のメイン部分のネタバレになるので、一応続きに格納しておきますね。
散々各所で話題になってるし、無料で1週間読めるんだからさっさと読めとも思ってますけど。
↓以前のキン肉マン記事はこちら(古い順)↓
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夏コミ(C92)で、身を守るために持っていくべき5つのモノ
みなさん、夏はエンジョイ出来ているでしょうか?
まさかとは思いますが、ドラクエ11やらスプラトゥーン2が発売されたからと言って、一日中ヒキこもっている……なんてことはありませんよね?
私はヒキこもってますがね。
さて、気が付けばもう8月に入りました。SNSでも夏のコミックマーケットに向けて入稿の報告やら落としそうです、などなど様々な声が聞こえて来ます。今日お話ししたいのは夏コミに、一般で参加される方への熱いメッセージです。
今年、初参加だ!と意気込んでいらっしゃる方も、既に準備は完了している……という歴戦の猛者も今一度気を付けたい持ち物の話をしようと思います。だって、これ死活問題なんですもの。マジで死にますからね。「いや、まさかぁw」と草をはやしている画面の前のそこのキミ。心的外傷後ストレス障害を患っても知らんぞ!
続きを読むアホすぎて初めて走ったデレステのアタポン形式イベントで猿でも分かる落とし穴にはまった話【超初心者向けイベント攻略もどき】
はいどうも、椎名ロビンです。
まあタイトルの通りなんですが、私、一応デレステやってるんですよ、中居くんのCMでおなじみの。
アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ、めっちゃ面白いんですよね。
元々シンデレラガールズをやっていたものの、ポチポチするのに飽きてしまったうえにトレード株式に疲れてしまって引退状態だったんですが、音ゲーの持つゲーム性故についつい楽しくシャンシャンやっておりました。
最近のソシャゲはすっかりゲーム性で溢れてすごいですね。
ただまあ、どうしても時間が取られるうえにゲーム性が高い分“ながらプレイ”が出来ないので、イベントは最低限コミュを全部開けるくらいしかやってなかったんですよ。
しかしながらこの度のイベント『Kawaii make my day!』で、屈指の推しキャラである椎名法子が上位報酬として出てきてしまい、走る羽目になったのです……
最近は既存ユニットイベント多いし、正直そろそろイエローリリーが来るとは思ってたんですけど、法子以外の二人が報酬かなあ、なんて油断しまくってたんですよね……
報酬になるとしても上位報酬じゃないかなー、なんて……(キャラバンでも上位報酬だったしね)
まあ蓋を開けたらご覧の有様だったんですけどね!
そんなわけで、珍しくガンガンプレイした、いわゆる『走った』と言うやつなのですけど、意外な“落とし穴”があったので、ちょろっと書いておこうかなあ、なんて思ったわけです。
普段全く走らない人間だと、結構やっている人達が当然のように知ってることでも、全然知らなかったりしますので、そういう人の参考になればいいなあ、なんて。
なので、「デレステ 攻略」なんてたいそれた内容ではないし、やりこみ勢からしたら既知にも程がある情報だと思われますので、予めご了承下さい。
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猿が完全武装している!『モンキーピーク』で死人が出るぞぉ!!
いつの時代も、一定の人気を誇るデスゲーム系の物語。
バトル・ロワイアルのブームの際には、無理矢理殺し合いを強要される作品が流行しました。
リアル鬼ごっこや王様ゲームのブームで、命がけのミッションに挑まされるタイプのデスゲーム作品も増えました。
そんなデスゲーム系と似て異なるジャンルとして、常に一定の人気を誇るのが、サバイバルホラー系作品です。
まあ一緒の括りにされてることも少なくはないし、私も綿密に区切れているわけじゃあないんですけどね。
隔離された空間でバッサバッサ殺されていく、ゲームでもなんでもなくただの虐殺のようなやつですね。
主人公たちを襲うのは殺人鬼であることもあれば、クリーチャーであることもあります。
昨今では、ファンタジー化した実在の生物がクリーチャーを担当する作品が流行り出したという印象を受けます。
渋谷金魚の空飛ぶ人食い金魚とか、巨蟲列島の巨大化した虫とか、ジンメンの人面動物とか、そういうのですね。
凶暴化した動物系は昔からあるジャンルではありますが、最近またよくパワープッシュされてるなあと思うわけです。
そんなわけで、今回は2巻も発売されたモンキーピークについて語りたいと思います。
殺人猿と戦うサバイバルホラー漫画ですね。
猿というか、限りなくベン@D-LIVEみたいなヤツなんですけども。
詳細なネタバレまではしてませんが、モンスターである猿を語ったりする際に2巻収録分の内容までは触れているので、ネタバレを避けたい方は回れ右をば。
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