『乃木坂46』クソ真面目系イケメンアイドル若月佑美について語る。『若月佑美』
ボンジュール!
StudioADSのアイドル担当SHOWロンポウです。乃木坂46の3rdアルバム『生まれてから 初めて見た夢』が、5月24日に発売されましたね。さあ、僕の家には特典目当てに何枚届いたでしょう?…(笑)。そこで今日は、乃木坂の2推し『若月佑美』を紹介します。
若月佑美プロフィール
若月佑美(わかつきゆみ)
生年月日 1994年6月27日(23歳)
血液型 O型
星座 かに座
身長 157㎝
乃木坂46第1期生オーディションに合格。静岡県富士市出身。『an・an美脚選抜』に選ばれる。舞台経験が多く、同じ乃木坂メンバーからも頼られる存在。愛称は「みゅうみゅう」、「わか」、「若様」、「ゆみちゃん」。
イケメンで真面目な若月佑美
乃木坂を勉強し始めた頃は、名前さえ知っていたものの顔と名前が一致しないレベルで見てなかった若月佑美。僕がハマり始めたきっかけは、『乃木坂工事中』内での企画、【乃木坂46内輪ウケモノマネ大賞】で、『秋元真夏』や『高山一実』など数人にモノマネされていた若月佑美ですが、【ただの移動でもスケート風にアレンジしてしまう若月佑美】を披露した『和田まあや』。
これはこれで面白い。和田まあやのモノマネは誇張が強くて面白いんだけども、若月佑美のモノマネに関しては特に誇張が強すぎるワケではなく、むしろ本人がやってる方が面白いし、「癖が強い(千鳥ノブ風)」。ぜひ見ていただきたい!
↑全部見ても魅力は伝わるのですが、イチバン見てほしいのは、こちらの8:20から
イケメン差がにじみ出てますね。その辺にたむろってる男では、絶対に勝てないほどのイケメン力。一挙手一投足に魅せる力を感じる!これぞ若月佑美たる所以。女ヲタが多いのも納得ですね。
そしてもう一つ、最大の持ち味が、クソが付くほどの『真面目』。出演舞台のパンフレットに載せるためのアンケートで、『無くなったら困るものは何ですか?』という質問に対して「アニメ、漫画」と答える生駒里奈を差し置いて、若月の回答は
「水と酸素」。
ガチガチのマジレス。「いや、あなた、アイドルですよ。」と、ツッコまずにはいられない。しかし、真面目だからこそ、全ての仕事を全力でこなすし、ステージ上で僕たちを、魅了して離さない程、輝けるんでしょうね。
まとめ
しかし、僕たちがどれだけ愛しても、愛の量では彼女に勝てない。そう、『桜井玲香』です。彼女もまた、若月佑美に魅せられた内の一人ですが、確実に『若月佑美古参ヲタ』であり、『若月佑美TO(トップオタ)』であることは間違いないでしょう。こちらが証拠のVTRです。
↑桜井玲香のデレデレぶりに注目して欲しい所ですが、柱に隠れて照れる若月佑美が引くほどかわいい。
生駒の言う通り、こんなん地上波で放送して大丈夫ですか?Xvideoもしくは、FC2動画でないとみられないヤツでしょ。
上記しましたように、若月佑美は舞台経験が豊富で、ただいま公演中の舞台『あさひなぐ』では、『宮地真春』役を演じています。嵐の松本潤主演の『失恋ショコラティエ』にも出演経験のある若月佑美。アイドルとして、女優としてもギラッギラに輝く彼女から、目を離せるわけ無いでしょうが!!
SHOWロンポウ